製作記事
【製作コンセプト】 2003.8.20 リニューアル製作開始〜2003.10.10 リニューアル完了
【どのキットを使用するか?】
 ドラグナー1型のパーツをメインに修正しながら、肩アーマー・首・手首等をドラグナー1型カスタム、太股のフレーム・足首をドラグナー3型、アザルトナイフを武器セットから流用。股関節と肩関節を「関節技」に変更する。
【ダインバリエーションの製作は?】
ダインのバリエーションは陸戦タイプ、マッフ装着型、武装バリエーションで、ハンドレールガン、ハンドロケットガンとあるので、それらを、別機体で再現する(予定)・・・出来るといいけどなぁ。
【使用キット】
【1/144 XD-01 「ドラグナー1型」】 【1/144 XD-01SR
 「ドラグナー1型カスタム」】
【1/144 XD-03 ドラグナー3型】 【1/144 機甲戦記ドラグナー
武器セット」】
【具体的な製作はどう行うか?】
【T 頭部】 「ドラグナー1型」の頭部と「ドラグナー1型カスタム」のパーツを使用する。
  • 首が一体化しているので別パーツ化。庇の部分をドラグナー1型カスタムから流用する。
【U 胴体部】 「ドラグナー1型」の胴体部を使用する。
  • 胸部のインテークをくりぬき、ディティールアップする。
  • 首をドラグナー1型カスタムから流用する。
  • 脇のパイプモールドを削り、ウェーブの「Jチェーン」に変更。
  • 股間ブロックを切り離し別パーツ化する。
  • サーベルラックはゲルフの物を使い、サーベルと別パーツとする。
【V 腕部】 「ドラグナー1型」「ドラグナー1型カスタム」の腕部を使用する。
  • 肩アーマーとショルダーボムと手首はドラグナー1型カスタムから流用。
  • ハンドレールガンのマガジンも、ドラグナー1型カスタムから流用し別パーツとする。
  • 腕部と胴体との接続には、イエローサブマリンの「関節技」を使う。
【W 脚部】 「ドラグナー1型」の脚部と「ドラグナー3型」のフレーム部を使用する。
  • 太股はドラグナー3型の太股を使い、脚部フレームを再現。ドラグナー1型の太股を加工し、外部装甲としてフレームに被せる。
  • 脛部はアーマー外側のバルジを切り離し、内側のパーツ2個で作ったアーマーに接着。別パーツとする。
  • 足首はドラグナー3型から流用。
  • 股関節、足首関節はイエローサブマリンの「関節技」を使う。
  • アザルトナイフは武器セットから使い、ホルダーから脱着できるようにする。
【X その他】
  • オプションパーツであるリフター、キャバリアー0も製作(予定)・・・出来るといいけどなぁ。
【Y 工作終了】
  • 今までに制作した頭部・胴体部・腕部・脚部を組み合わせてドラグナー1型本体の組立終了
  • 武器類はハンドレールガンを取り付ける。